【風炉切炭6kg（椚・丸）】 火鉢・囲炉裏用の木炭です。 樹種は椚（くぬぎ）。 煙や炎が上がりにくく、燃え残らずほぼ灰になります。 私たちは、里山に炭材となる椚の木を植え、昔ながらの手仕事で炭を焼いています。炭をつくることで、二酸化炭素量の削減や生物多様性の向上に貢献し、限界集落の存続を目指しています。

【切炭10kg（椚・3切・丸）】 囲炉裏用の木炭です。 樹種は椚（くぬぎ）。 断面が菊の花のように美しいのが特徴です。 直径は約5.5~8㎝、長さは約9㎝（3切）。 煙や炎が上がりにくく、燃え残らずほぼ灰になります。 私たちは、里山に炭材となる椚の木を植え、昔ながらの手仕事で炭を焼いています。炭をつくることで、二酸化炭素量の削減や生物多様性の向上に貢献し、限界集落の存続を目指しています。

【切炭10kg（椚・3切・割)】 囲炉裏用の木炭です。 樹種は椚（くぬぎ）。 長さは約9㎝（3切）。 大木を適度な長さに割って炭にしています。 煙や炎が上がりにくく、燃え残らずほぼ灰になります。 私たちは、里山に炭材となる椚の木を植え、昔ながらの手仕事で炭を焼いています。炭をつくることで、二酸化炭素量の削減や生物多様性の向上に貢献し、限界集落の存続を目指しています。

【切炭8kg（椚・割）】 火鉢・囲炉裏用の木炭です。 樹種は椚（くぬぎ）。 太めの木を割って炭にしています。長さ約7.6㎝。 煙や炎が上がりにくく、燃え残らずほぼ灰になります。 私たちは、里山に炭材となる椚の木を植え、昔ながらの手仕事で炭を焼いています。炭をつくることで、二酸化炭素量の削減や生物多様性の向上に貢献し、限界集落の存続を目指しています。

【切炭7kg（椚・丸）】 火鉢・囲炉裏用の木炭です。 樹種は椚（くぬぎ）。 直径は約3.5~5㎝、長さは約7.6㎝。 断面が菊の花のように美しいことが特徴です。 煙や炎が上がりにくく、燃え残らずほぼ灰になります。 私たちは、里山に炭材となる椚の木を植え、昔ながらの手仕事で炭を焼いています。炭をつくることで、二酸化炭素量の削減や生物多様性の向上に貢献し、限界集落の存続を目指しています。

【ミニ切炭1kg（椚）】 卓上の火鉢用の木炭です。 樹種は椚（椚）。 直径は約1~3㎝、長さは約4㎝。 煙や炎が上がりにくく、燃え残らずほぼ灰になります。 私たちは、里山に炭材となる椚の木を植え、昔ながらの手仕事で炭を焼いています。炭をつくることで、二酸化炭素量の削減や生物多様性の向上に貢献し、限界集落の存続を目指しています。

【ミニ切炭3kg（椚）】 卓上の火鉢用の木炭です。 樹種は椚（くぬぎ）。 直径は約1~3㎝、長さは約4㎝。 煙や炎が上がりにくく、燃え残らずほぼ灰になります。 私たちは、里山に炭材となる椚の木を植え、昔ながらの手仕事で炭を焼いています。炭をつくることで、二酸化炭素量の削減や生物多様性の向上に貢献し、限界集落の存続を目指しています。

【長炭10kg（椚）】 囲炉裏用の木炭です。 樹種は椚（くぬぎ）。 長さは27㎝。 太めの木を適度な大きさに割って炭にしてあります。 煙や炎が上がりにくく、燃え残らずほぼ灰になります。 私たちは、里山に炭材となる椚の木を植え、昔ながらの手仕事で炭を焼いています。炭をつくることで、二酸化炭素量の削減や生物多様性の向上に貢献し、限界集落の存続を目指しています。